職場・生活環境
大分コンビナートの職場、生活環境をご紹介します。
大分コンビナート
大分石油化学コンビナートは、別府湾に面した大分市東部の大分臨海工業地帯2号埋立地の東西1km・南北2km、約170万㎡(51万坪) という広大な敷地に位置しています。 現在13社で構成されている大分石油化学コンビナートの中核を成すのがクラサスケミカル大分コンビナートです。
社員寮
大分コンビナートから車で約15分の場所にあります。食堂や談話室、24時間入浴可能な大浴場などの共有スペースもあり、約100人が入居可能です。
社員食堂
大分コンビナートの中心部の厚生棟内にあります。日替わり定食の他、麺類・丼ものなどが提供されています。隣接して売店(コンビニエンスストア)もあります。
体育館
職場対抗のレクリエーション他、地域の方へ貸し出しも行っています。
松原荘
大分石油化学コンビナートの従業員クラブです。お客さまとの会食や社内の懇親会などで使用します。
大分の魅力
温泉
大分県内では、ほぼ全市町村で温泉が湧出しており、大分市の特徴でもある大深度地熱温泉は、大正2年(1913年)に創業した市内最古の王子温泉から始まり、現在の源泉数は242を誇る源泉数・湧出量ともに全国でもトップクラスの温泉都市です。
大分グルメ
大分市は、海の幸、山の幸、両方味わうことができ、地元の味を堪能できる店舗もたくさんあります。
クラサスドーム大分
当社は、大分県におけるスポーツ活動や芸術文化活動、市民活動等への支援を推進することを目的に、大分スポーツ公園内施設のネーミングライツ(命名権)等に関する5年間のパートナーシップ協定を締結しています。中心施設であるクラサスドーム大分は、J2サッカークラブの大分 トリニータのホームスタジアムとしても知られています。