「さくらサステナプロジェクト」植樹セレモニーを実施
ESGの取り組み
2025年12月03日
クラサスケミカル株式会社(社長:福田 浩嗣 以下、当社)は、地域社会への貢献や自然環境の保全を目的とした「さくらサステナプロジェクト」を今年から始めました。
このプロジェクトでは、クラサスドーム大分の周辺に毎年桜の木を植えて、美しい桜並木をつくっていきます。この桜並木が地域の人々にとって、新しい出会いや成長の象徴となることを目指しています。11月30日には、大分県の佐藤樹一郎知事や地域の自治会長の方々をお招きし、植樹セレモニーを行いました。
セレモニーでは、社長の福田が「毎年桜の木を植え続けることで、地域の皆様にとって次世代への出会いや成長の象徴となるような桜並木にしていきたい」と挨拶しました。また、佐藤知事からは「桜の植樹の取り組みを通じて、大分スポーツ公園が長く愛される場所となることを願っている」とのお言葉をいただきました。
続いて、来賓の皆さまと当社の関係者が一緒に、ヤマザクラの樹に土をかけるセレモニーを行いました。最後は、大分の未来を担う世代を代表して参加した大分県立情報科学高等学校の生徒によるメッセージで締めくくりました。
今後も、桜の植樹と手入れを続けながら、地域とともに持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
以上
植樹者の皆さん。
(前列左から) 岡原自治会長 木津様、二目川自治会長 合澤様、クラサスケミカル社長 福田、佐藤知事、情報科学高校 和田様、谷澤様
(後列左から) クラサスケミカル 中村、レゾナック労働組合 𠮷野、クラサスケミカル 大分コンビナート代表 山田、大分事務所長 北浦、野地
土入れの様子。(左)福田、(右)佐藤知事
当プロジェクトのロゴマーク
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- クラサスケミカル株式会社
総務・人事部 総務グループ
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