大分トリニータ「クラサスケミカルMATCH」を開催
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2025年09月04日
8月31日、クラサスドーム大分においてJ2リーグ第28節「クラサスケミカルMATCH 大分トリニータVSジュビロ磐田」が開催され、8,286名が来場しました。
クラサスケミカル株式会社(以下、当社)は、来場者に記念のトートバックを配布したほか、試合前には、従業員によるフラッグベアラー、キックインセレモニーなどを行いました。試合開催にあたり、社長の福田より両チームサポーターへの挨拶と当社の紹介および当社の新たな地域貢献活動「さくらサステナプロジェクト」について紹介させていただきました。「さくらサステナプロジェクト」プロジェクトの具体的な活動については、順次ホームページ等で紹介していく予定です。
19時キックオフとはいえ暑い中の試合となりました。竹中穣監督によるホーム初戦で、結果は0-0のスコアレスドローでしたが、一進一退の攻防が続き、スタジアムは大いに盛り上がりました。
当社は、大分県と大分県におけるスポーツ活動や芸術文化活動、市民活動等への支援を推進することを目的に、2025年から5年間の大分スポーツ公園に関するパートナーシップ協定を締結しています。当冠試合は、パートナーシップ協定の協賛事業の一つで、特に地域のスポーツ活動振興に貢献するイベントとして、2019年から毎年定期的に開催しております。当社は今後も地域の一員として、さまざまな形で地域活性化に貢献してまいります。
大分トリニータのスターティングメンバーと
社長の福田(右)、大分コンビナート代表の山田(左)左から)記念のトートバッグを持つ伊佐選手、榊原選手、吉田選手
以上
- 本件に関するお問い合わせ先
- クラサスケミカル株式会社
総務・人事部 総務グループ
CSC_PR@crasus.co.jp